JIS B1506-2005 Rolling bearings-Rollers

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93AB16D7BB3B4534BFB1B5009E285318

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2024-6-24

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B 1506 : 2005,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本ベア,リング工業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標,準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JISB 1506:1991は改正され,この規格に置き換えられる,JISB1506は,規格の名称を従来の名称から“転がり軸受一ころ"に変更した,JISB1506には,次に示す附属書がある,附属書1 (参考)円すいころ及び球面ころ,附属書2 (参考)Vブロックによる真円度の測定,附属書3 (参考)JISと対応する国際規格との対比表,⑴,B 1506 : 2005,目次,—ジ,序文.. 1,1?適用範囲 1,2 .引用規格.1,3 . 用語の定義及び量記号..2,4 .種類と区分. 3,5 等級. 3,6 端面形状 3,7 呼び及び寸法.. 3,8 許容差及び許容値 3,9 硬己. 4,10 表面粗さ. 4,11 材料.. 4,12 測定方法及び試験方法 4,13 検査.. 5,14 製品の呼び番号 5,15 包装及び表示.. 5,附属書1 (参考)円すいころ及び球面ころ.. 14,附属書2 (参考)Vブロックによる真円度の測定. 16,附属書3 (参考)JISと対応する国際規格との対比表,⑵,日本工業規格0 JIS,B 1506 : 2005,転がり軸受一ころ,Rolling bearings—Rollers,序文 この規格は,1996年に第2版として発行された!SO 3096,Rolling bearings — Needle rollers —,Dimensions and tolerancesを元に,対応する部分(針状ころに関する項目)については対応国際規格を翻訳,し,技術的內容を変更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない,規定項目(棒状ころ及び円筒ころに関する項目)を日本工業規格として追加している,なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である,1 .適用範囲 この規格は,転がり軸受の転動体として用いる精密に仕上げされた鋼製の針状ころ,棒状,.ころ及びー巴筒ころ…(以工」ころ上セ上北とについて規定する,備考 この規格の対応国際規格を,次に示す,なお,対応の程度を表す記号は,ISObECGuide21に基づき,IDT (一致している),MOD (修,正している),NEQ (同等でない)とする,ISO 3096:1996, Rolling bearings —Needle rollers - Dimensions and tolerances (MOD),2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。これらの引用規格のうちで,発効年(又は発行年)を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの,規格の規定を構成するものであって,その後の改正版?追補には適用しない。発効年(又は発行年)を付,記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JIS B 0104 転がり軸受用語,JIS B 0124転がり軸受用量記号,JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式ー第2部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表,備考 ISO 286-2:1988 ISO system of limits and fits - Part 2: Tables of standard tolerance grades and limit,deviations for holes and shaftsが,この規格と一致している,ほS一旦9破1…製品の幾何管性化樣,0E立二遠面性狀ニー輪郭曲線方式二用證」定義及び表面性状ゼラ幺,ータ,ほS一旦9班1 ーーー製品の一幾何管性化樣ーーー(GEB)ーーー二表面性状ーー:一輪郭一曲線方式二:触射貳表面粗さ測定機一の特性,ほS一旦空”ーーー一転が一りー軸受@測定方一法,JIS B 7451真円度測定機,備考 ISO 4291:1985 Methods fbr the assessment of departure from roundness - Measurement of,variations in radiusからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である,JIS G 4805高炭素クロム軸受鋼鋼材,JIS Z2244ビッカース硬さ試験ー試験方法,2,B1506 : 2005,JIS Z2245 ロックウェル硬さ試験ー試験方法,3 .用語の定義及び量記号 この規格で用いる主な用語の定義はJIS B 0104に,また,量記号はJIS B 0124,によるほか,次による(付表1.8参照),a)呼び ころの寸法が,一般的に同一であることを示すのに用いる呼称。呼びは,呼び直径X呼び長さ,で表す,b)呼び直径(Dw)ころの直径が一般的に同一であることを示すのに用いる直径の値,c)実測直径(つ権)ころの中心軸に垂直なラジアル平面內での,ころの実際の表面に接する互いに平行な,2直線間の距離,d)平面内平均直径(Dr) 一つのラジアル平面での,ころの実測直径の最大値と最小値との算術平均値,£)ーー…里面内直径丕目(な阳…二セ@之シ上平面セのー,…ころ一の裏測直径の最大値上最小値上の差丒,ハ ーーー ーー里面内里均直一径の丕……

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